一人一人が地域のためにできる事を少しでもやってみる事で地域の未来は、より良い方向に変わると信じています。
世界の先進国で最も少子高齢化が進む日本で数値的に暗い話ばかりを耳にしますが、子供たちの基礎学力は世界最高レベルにあり、勤勉性や努力する精神は世界一だと信じています。
世界が歴史上初めて迎えるこれからの社会を我々日本人なら乗り越えることができると信じ日本に続いて少子高齢化を迎える他の国々の手本となりえる日本になってほしいと思います。
地方が力を合わせ、地域の活力を上げ、この時代を乗り越える、そのためにできる事に微力ながら全力で尽力していきます。
約15年間の民間企業での経験を経て地方の活性化と地域発展のために尽力するべく政治の道へ進むことを決意
Tokyo自民党政経塾第8・9期修了
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一人一人が地域のためにできる事を少しでもやってみる事で地域の未来は、より良い方向に変わると信じています。
世界の先進国で最も少子高齢化が進む日本で数値的に暗い話ばかりを耳にしますが、子供たちの基礎学力は世界最高レベルにあり、勤勉性や努力する精神は世界一だと信じています。
世界が歴史上初めて迎えるこれからの社会を我々日本人なら乗り越えることができると信じ日本に続いて少子高齢化を迎える他の国々の手本となりえる日本になってほしいと思います。
地方が力を合わせ、地域の活力を上げ、この時代を乗り越える、そのためにできる事に微力ながら全力で尽力していきます。
未来ある若者、女性、子供たちが輝ける未来への投資を進めて行きます。 子供や若者が自分なりの価値観を持ち、活躍できる場所があり、幸福感を享受できることが国の礎であり、未来そのものだと思います。 又女性が活躍できる社会環境整備と価値観の醸成がさらに必要だと思います。その為の投資や社会整備をさらに進めていきます。
諏訪地域一体型の観光戦略の推進を行っていきます。 八ヶ岳連峰、諏訪湖等、世界に誇れる観光資源を県が主導で一体的に売り出すことが求められています。 アフターコロナを見据え、インバウンドのみならず、国内観光客においても、長期滞在のニーズが高まっています。 この取り込みに力を注ぎ、発信力の強化と共にインフラ整備に取り組みます。
県土の強靭化、社会資本整備を更に進めて行きます。 県民の安心安全と財産を守ることは政治の責務です。 又この地域が取り残されないための社会資本整備もまだまだ必要です。 利便性の向上のみならず、地域住民が不安なく暮らしていける地域づくりを進めて行きます。
地方分権の推進と権限の委譲を訴えていきます。 3年間続くコロナ禍対策と想定外の災害を鑑みますと、地方の脆弱性を感じます。 更なる地方分権を積極的に進め、権限と予算を拡充し、地方を活性化させる事が必要であり、このことが日本全体に活力を与えると思います。 地方からしっかりと声を上げていきます。
多様性のある価値観の推進と教育、誰もが出番のある地域づくりを目指します。 社会的な価値観や生活スタイルが大きく変わってきていると感じています。 これからは、一人一人がそれぞれの価値観でそれぞれの幸福を享受する事こそ本当に生きがいのある人生であると思います。 仕事も多様化し、誰しもが活躍できる場所が広がり始めています。 長野県においても多様性のある価値観をさらに広げる必要性を感じています。
費用対効果の検証と民間的発想の必要性 コロナ禍ということもあり、県の年間予算は1兆円を超え多くの事業が執行されています。 一方であらゆる公共施設や社会システムが老朽化を迎え、事業の選択と集中が必要となっています。 その為には費用対効果の検証と民間的発想がまだまだ足りていないと感じます。 極力未来につけを残さない県政運営となるよう尽力して参ります。
世代間ギャップの解消に尽力します。 高齢者と若者の情報量の差や、急速な時代の変化による価値観のギャップが生じています。 このことが政策の方向性において違いを生み不満へと繋がっています。 双方がそれぞれ少しづつでも理解しあうことが大切だと思います。
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皆様、日頃から大変お世話になっております。長野県議会議員の丸茂岳人です。早いもので2023年も幕を開け、ひと月が経過しようとしています。
さて世情を見ますと、3年に及ぶコロナ禍において窮屈な生活を強いられております。さらにはロシアによるウウライナへの軍事侵攻等により、世界全体で地政学リスクが高まり、その結果、徐々に日本においてもインフレが進行し、我々の生活を直撃しつつあります。
また長野県においては、この数年大きな災害に見舞われ、災害復興とともに県土の強靭化が急務となっています。
こうした事態に、国、県、市町村がしっかり連携し、地域の安心・安全を守り、少しでも県民の皆様の生活向上に繋がるよう、地道に汗をかいて参る所存です。皆様におかれましては引き続きのご指導ご支援の程、宜しくお願い申し上げます。
本年も皆様にとって幸多き年になりますよう心からご祈念申し上げ、ご挨拶とさせて頂きます。
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諏訪湖スマートICの工事進捗の視察。諏訪圏域内の更なる利便性の向上と共に、将来のリニア中央新幹線の開通に備え、首都圏との交通アフセス向上を進めて行きます。
下馬沢側上流への砂防堰堤建設現場視察。地元議員として、地域の安心安主に主力を尽くしています。
11月定例会での一般質問。長引くデフレマインドからの脱却の為のイノベーションの必要性、地域企業のデジタル化の推進や、入手不足解消の為の具体的取り組みに付いて質問しました。
後藤茂之経済再生大臣へ地域課題の陳情を実施。定期的な情報交換を行いながら、市、県の課題を共有し連携しながら地域発展に繋がるよう要望し尽力して参ります。
下馬沢上流の治山事業の視察。砂防堰堤の建設と同時に、積極的な治山事業を推進していきます。
坂室ガード下を迂回する為の、バイパス建設の推進に、地元議員として積極的に要望しています。通勤の渋滞解消、緊急車両や大型車のスムーズな通行を目指しています。
阿部知事との憩践。県政課題及び地元市町村の課題や可能性につき意見交換を実施。入手不足の世の中で如何に人的投資を進め、人材確保に結び付けていくのか等意見交換を行いました。
公立諏訪東京理科大学北原理事長、牛山事務局長と意見交換。諏訪地域の知の拠点としてのみならず、地域を担う人材を如何に育てていくべきか意見交換を実施。
八ヶ岳登山より。長野県の財産でもある八ヶ岳、地域の持つ可能性に付いて調査しました。山岳道路の整備、駐車場確保の必要性等、要望を伺いました。県としても、八ヶ岳を軸とした観光振興に力を入れていきたいと思います。
河川愛護会の皆さんと上川の草刈り。昨今の想定外の集中豪雨においても災害とならない等浚渫行って参ります。
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長野県建設部より、後藤代議士、今井市長とともに災害状況の説明を受ける。市、県、国が連携して一日も早い復旧に向け最善を尽くします。
長野県議会自民党県議団政調会に宮川高部災害現場に視察に入ってもらいました。県議団が結集して災害復旧に当たるよう県に要望していく事を確認しました。
茅野市宮川高部の土砂災害後のボランティア。被害にあわれた方々に心からお見舞い申し上げます。
公立諏訪東京理科大学の卒業式にて、自らのサラリーマン時代の経験を基に、仕事への心構え、壁にぶつかった時の読書の必要性等、これから新たに社会へ出る皆さんへエールを送りました。
その他今年度の活動を、写真を掲載し紹介させていただいてます。
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昨年四月の選挙において、皆様からの多大なご支援を賜り県議会議員となり、一年が過ぎようとしております。この一年で大変多くの方とお会いする事が出来、その中で様々な知見やご助言提案等頂く事で、大変実のある一年を過ごす事ができました。心から感謝申し上げる次第です。
さてこの度の新型コロナウイルス感染拡大に関しては、多くの皆様が不安と脅威を感じている事かと思います。先行きが見えない状況の中で、まずは少しでも感染拡大を抑えるべく、一人一人が危機意識を持ち、責任ある行動をとることが肝要かと思います。
そして人類の英知が必ずこの状況を打破するものと固く信じ、戦後最大のこの難局を乗り切るべく、今後も一層精進し、地域発展の為全力を尽くしてまいる所存です。引き続きましてのご指導ご鞭撻よろしくお願い申し上げます。
社会人15年と市議会議員の経験を活かし、民と公の二つの観点で皆さまの声を県政に届け、10年後20年後を見据えた地域づくりを推進していきます!
安心して子供を産み育てていける環境整備と、安心して老後を送るための医療・福祉体制の更なる充実は喫緊の課題です。
子育て環境を更に充実させ女性が安心して働ける環境づくりの推進と、老後も安心して暮らしていける医療、介護の充実を進めていきます。
地域を支える産業をしっかり守り育てる環境づくりを応援し、人手不足、後継者問題、起業支援等にも力を注いでいきます。
地域の産業が衰退していく前に、できる限りの手を打つ必要があります。起業支援にも力を注ぎ、若者だけでなく、あらゆる世代の方が、自ら創業した仕事で食べていける環境を整備し、地域の活性化につなげていきます。
2014年に始まった国の地方創生事業も約5年を迎え、交付金終了後は一般財源からの持出し等で自治体運営に支障になる可能性もあり、自立した事業展開を行う必要があります。 本当に地域の為になる事業の選択と集中を行い、将来にわたって地域の為になる、地方剤生事業を推進していきます。
地域の基盤である、インフラと防災の整備に力を注ぎます。
快適に生活できる道路整備と、首都圏、中京圏からの観光客が何度も訪れたくなる、観光道路の更なる整備推進を進めていきます。又公共施設の維持管理には広域的視点での運営、維持管理が必要不可欠です、最適な整備を推進していきます。
更に想定外の災害に考慮したハード整備の更なる推進に力を注ぎ、災害に強い地域づくりに邁進します。
公立諏訪東京理科大学や地域企業と連携を深め、地域企業との共同研究やインターンシップの充実を図り、新たな産業の創造や、地域企業で優秀な学生が働きやすい環境整備が必要です。
更にに学生が過ごしやすい環境づくりを進め、地域と学生が一体となった、地域づくりを推進し、地域の活性化に繋げます。
産業観光企業委員会(定数9人)
・県政は、財政・教育・福祉などいろいろな分野にわたっているので、議員はより詳しく調査及び審査するために6つの常任委員会に分かれて活動します。
・このほか、議会の運営が円滑に行われるよう日程などを協議する議会運営委員会があります。また、必要がある場合、特定の事件について調査及び審査を行うための特別委員会が設置されます。
商工業・サービス業の振興、雇用や労働対策、観光の振興、公営事業(電気・水道)の運営などについて調査や議案等の審査をします。
議会の運営が円滑に行われるよう必要な事項について協議します。また、議会の規律、諸規程などについても話し合います。
補 則:本規約に定めなき事項については、役員会で決定する。
附 則:本規約は、2023年2月1日より実施する。