丸茂 たけと

<まるも たけと>

新たなる時代を切り拓く!

一人一人が地域のためにできる事を少しでもやってみる事で地域の未来は、より良い方向に変わると信じています。
世界の先進国で最も少子高齢化が進む日本で数値的に暗い話ばかりを耳にしますが、子供たちの基礎学力は世界最高レベルにあり、勤勉性や努力する精神は世界一だと信じています。
世界が歴史上初めて迎えるこれからの社会を我々日本人なら乗り越えることができると信じ日本に続いて少子高齢化を迎える他の国々の手本となりえる日本になってほしいと思います。
地方が力を合わせ、地域の活力を上げ、この時代を乗り越える、そのためにできる事に微力ながら全力で尽力していきます。

イメージ

【丸茂岳人】
令和5年県議選出陣式

【丸茂岳人】令和5年県議選出陣式

  • 日時:令和5年3月31日
  • 時間:午前8時30分より(予定)
  • 場所:SEIYU茅野横内店駐車場

~丸茂岳人後援会事務所開き~

下記リンクより、
ビデオページへアクセスします。

【丸茂岳人後援会】ビデオページ >>>

【丸茂岳人後援会】
令和5年開所式

丸茂岳人後援会事務所開き

  • 日時:令和5年3月4日
  • 時間:午後7時より
  • 場所:マリオローヤル会館

参加は自由です。
(但し、下記事項をお守りください。)

新型コロナウイルス等感染症予防及び拡散防止対策について

  • 感染防止の為、マスクのご着用をお願い致します。
  • 受付にて、消毒用アルコール及び検温をお願いいたします。十分な感染対策にご協力ください。
  • 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。

丸茂岳人後援会事務所

令和5年丸茂岳人後援会事務所

  • 住所:茅野市本町西1-6 戸田ハイツ1-A
  • 電話:0266-55-4850
  • 開所:令和5年3月4日より

2023年 Leaflet
新たなる時代を切り拓く!

令和5年 リーフレット【新たなる時代を切り拓く!】


【新たなる時代を切り拓く!】

一人一人が地域のためにできる事を少しでもやってみる事で地域の未来は、より良い方向に変わると信じています。
世界の先進国で最も少子高齢化が進む日本で数値的に暗い話ばかりを耳にしますが、子供たちの基礎学力は世界最高レベルにあり、勤勉性や努力する精神は世界一だと信じています。
世界が歴史上初めて迎えるこれからの社会を我々日本人なら乗り越えることができると信じ日本に続いて少子高齢化を迎える他の国々の手本となりえる日本になってほしいと思います。
地方が力を合わせ、地域の活力を上げ、この時代を乗り越える、そのためにできる事に微力ながら全力で尽力していきます。

未来ある若者、女性、子供たちが輝ける未来への投資を進めて行きます。
子供や若者が自分なりの価値観を持ち、活躍できる場所があり、幸福感を享受できることが国の礎であり、未来そのものだと思います。 又女性が活躍できる社会環境整備と価値観の醸成がさらに必要だと思います。その為の投資や社会整備をさらに進めていきます。

諏訪地域一体型の観光戦略の推進を行っていきます。
八ヶ岳連峰、諏訪湖等、世界に誇れる観光資源を県が主導で一体的に売り出すことが求められています。 アフターコロナを見据え、インバウンドのみならず、国内観光客においても、長期滞在のニーズが高まっています。 この取り込みに力を注ぎ、発信力の強化と共にインフラ整備に取り組みます。

県土の強靭化、社会資本整備を更に進めて行きます。
県民の安心安全と財産を守ることは政治の責務です。 又この地域が取り残されないための社会資本整備もまだまだ必要です。 利便性の向上のみならず、地域住民が不安なく暮らしていける地域づくりを進めて行きます。

地方分権の推進と権限の委譲を訴えていきます。
3年間続くコロナ禍対策と想定外の災害を鑑みますと、地方の脆弱性を感じます。 更なる地方分権を積極的に進め、権限と予算を拡充し、地方を活性化させる事が必要であり、このことが日本全体に活力を与えると思います。 地方からしっかりと声を上げていきます。

多様性のある価値観の推進と教育、誰もが出番のある地域づくりを目指します。
社会的な価値観や生活スタイルが大きく変わってきていると感じています。 これからは、一人一人がそれぞれの価値観でそれぞれの幸福を享受する事こそ本当に生きがいのある人生であると思います。 仕事も多様化し、誰しもが活躍できる場所が広がり始めています。 長野県においても多様性のある価値観をさらに広げる必要性を感じています。

費用対効果の検証と民間的発想の必要性
コロナ禍ということもあり、県の年間予算は1兆円を超え多くの事業が執行されています。 一方であらゆる公共施設や社会システムが老朽化を迎え、事業の選択と集中が必要となっています。 その為には費用対効果の検証と民間的発想がまだまだ足りていないと感じます。 極力未来につけを残さない県政運営となるよう尽力して参ります。

世代間ギャップの解消に尽力します。
高齢者と若者の情報量の差や、急速な時代の変化による価値観のギャップが生じています。 このことが政策の方向性において違いを生み不満へと繋がっています。 双方がそれぞれ少しづつでも理解しあうことが大切だと思います。

<2023年 Winter>

下記リンクより、
PDFファイルをご覧になることができます。

県政だよりPDF №1 (1.82MB) >>>

長野県議会議員の丸茂岳人です


 皆様、日頃から大変お世話になっております。長野県議会議員の丸茂岳人です。早いもので2023年も幕を開け、ひと月が経過しようとしています。
 さて世情を見ますと、3年に及ぶコロナ禍において窮屈な生活を強いられております。さらにはロシアによるウウライナへの軍事侵攻等により、世界全体で地政学リスクが高まり、その結果、徐々に日本においてもインフレが進行し、我々の生活を直撃しつつあります。
 また長野県においては、この数年大きな災害に見舞われ、災害復興とともに県土の強靭化が急務となっています。
 こうした事態に、国、県、市町村がしっかり連携し、地域の安心・安全を守り、少しでも県民の皆様の生活向上に繋がるよう、地道に汗をかいて参る所存です。皆様におかれましては引き続きのご指導ご支援の程、宜しくお願い申し上げます。
 本年も皆様にとって幸多き年になりますよう心からご祈念申し上げ、ご挨拶とさせて頂きます。

<2023年 新春号>

下記リンクより、
PDFファイルをご覧になることができます。

県政だよりPDF №2 (2.73MB) >>>

長野県議会議員の丸茂岳人です


 諏訪湖スマートICの工事進捗の視察。諏訪圏域内の更なる利便性の向上と共に、将来のリニア中央新幹線の開通に備え、首都圏との交通アフセス向上を進めて行きます。
 下馬沢側上流への砂防堰堤建設現場視察。地元議員として、地域の安心安主に主力を尽くしています。
 11月定例会での一般質問。長引くデフレマインドからの脱却の為のイノベーションの必要性、地域企業のデジタル化の推進や、入手不足解消の為の具体的取り組みに付いて質問しました。
 後藤茂之経済再生大臣へ地域課題の陳情を実施。定期的な情報交換を行いながら、市、県の課題を共有し連携しながら地域発展に繋がるよう要望し尽力して参ります。
 下馬沢上流の治山事業の視察。砂防堰堤の建設と同時に、積極的な治山事業を推進していきます。
 坂室ガード下を迂回する為の、バイパス建設の推進に、地元議員として積極的に要望しています。通勤の渋滞解消、緊急車両や大型車のスムーズな通行を目指しています。
 阿部知事との憩践。県政課題及び地元市町村の課題や可能性につき意見交換を実施。入手不足の世の中で如何に人的投資を進め、人材確保に結び付けていくのか等意見交換を行いました。
 公立諏訪東京理科大学北原理事長、牛山事務局長と意見交換。諏訪地域の知の拠点としてのみならず、地域を担う人材を如何に育てていくべきか意見交換を実施。
 八ヶ岳登山より。長野県の財産でもある八ヶ岳、地域の持つ可能性に付いて調査しました。山岳道路の整備、駐車場確保の必要性等、要望を伺いました。県としても、八ヶ岳を軸とした観光振興に力を入れていきたいと思います。
 河川愛護会の皆さんと上川の草刈り。昨今の想定外の集中豪雨においても災害とならない等浚渫行って参ります。

駐車場のご案内

ご来訪の際は、事務所信号機向かい(丸茂岳人自宅下)㈱ニチワ工業様 従業員用駐車場を、お借りしていただくようお願いいたします。
(不明な場合は事務所にお問い合わせください。)

連絡先&規約

丸茂岳人後援会規約(抄)

  1. (名 称)本会は、丸茂岳人後援会と称する。
  2. (事務所)本会の事務所は、長野県茅野市に置く。
  3. (目 的)本会は、丸茂岳人氏の政治活動を支援すると共に、地域の発と活性化に尽力し、より住みよい社会の実現を目的とする。
  4. (事 業)本会の目的を達成するために、次の諸活動を行う。
    • 研究会、講演会等の開催
    • 会員相互の意見貢献、親睦、相互の向上を図る取組。
    • その他の目的達成に必要な事業
  5. (会 員)本会の目的に賛同する会員とする。
  6. (役 員)本会は次の役員を置く。
    会長、副会長、幹事、会計責任者、会計職務代行者等
  7. (経 費)本会の経費は、会費、寄附金、その他の収入をもって充てる。
  8. (その他)本規約に定めない事項については役員会で決定する。

附 則:本規約は、平成31年3月30日より実施する。